刺繍枠の裏側を使って刺繍してみた感想
みなさんこんにちは。お久しぶり~♪ななこのトモダチ、フープ犬だよ。
5投稿に1度の小休止回だね。月日が経つのは早いねー。
あ、僕は犬だけど普通にしゃべれるよ(笑)
初登場依頼出番なくて退屈気味なんだよね(´;ω;`)
ってことで、今日は僕が担当するよ!
今回は刺繍枠についてのお話。僕の顔も刺繍枠だよ^^
ななこが2ヶ月ほど前、刺繍枠を裏返して使う方法を試したみたいだね。
その感想を彼女が話してたので、報告しとくよ。
その前に刺繍枠の本来の使い方から。
刺繍枠は、
外枠
布
内枠
という順番で使うのが一般的だよね。こんな感じで。
『【Shells in The Sand】17thちくちく』から引用
次に本題の裏側を使ってみる方法。
内枠
布
外枠
の順番に重ねて使うみたい。こんな感じ。
『【聖夜のツリー】1stちくちく』よりから引用
なるほど~、布が枠の下にくるんだねー。
で、感想は一言でいうとやりにくかったらしい(^^;)
理由は、枠の影が布を覆ってしまい、手元が非常に見えにくいんだって。
確かに矢印の部分に影ができてるもんねー。
ななこ曰く、持ち上げてやるとさらに影がのびてマス目がほぼ見えないらしい。
光源が上から来てるからしょうがいよね。
ということでこの方法は止めたしたらしい。
思わぬところに落とし穴があるもんだね。
でも、従来の使い方でも何にも問題ないのが救いだと言ってたよ。
今日はいっぱいお話しできて良かったー♪
また話せる機会があるといいな。
ななこがちくちくするのを見守ってるよ~
じゃあね
フープ犬